自作塗装ブースを制作からかなり使い込みました。
それにつれ、デメリットも発見出来た為修正に入る事に・・・。


問題点はコレである。ご覧の通り、第二フィルターがすぐに目詰まりしてしまう。
クレオスのハニカムフィルターがザルすぎな上、自作ブースの威力が高すぎるのが原因。

そこで、またまた活躍して貰うのが猫の爪とぎ段ボール。今回は3つ用意しました。



寸法を測り、埋め込んでみた。



ここに更なるリサイズをした段ボールを埋め込む。



上手く切ると、このように段ボールの層を綺麗に手で裂けます。



かなりの目の細かさになりました。これは期待出来るのでは?

早速実験。今は吸わない赤丸にて調査。



ちなみに自作ブースのコアであるPanasonic社のFY-32BK7H。今回は威力は強にて。
フィルター無しだと50cm離れてても吸引する破壊力です。



フィルターをすると効果は激減。30cmでギリ吸引出来る程度。



さて、問題のクレオス社のハニカムフィルター。
相変わらずのザル具合で、吸引距離は変わらず。



そして今回のプロト品である、本命の猫の爪とぎ段ボール。
あれ?吸引威力に変化ありません。

目が細かければ細かい程、塗料がハニカムフィルターの段ボールによって吸収される。
そして、残った気体のみが第二フィルターを通して外に送り出される仕組み。
今回、肝心の吸引力に変化はない。

つまりこれは成功と言っても過言ではないでしょう。



バラバラ状態なので、ガムテープで固定。



セパレートなので、汚れやすい中央がダメになってきたら、中央のみの段ボールを交換する事も可能。
これは期待出来そうです。