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プレート部分はアルミ地に直接クリアカラーを塗装。角度によって画像のように輝きに変化あります。


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ハンドルは中央はラップ塗装、外側はベタ吹きをし、グラデーションにしてあります。


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今回の委託の鬼門であった文字塗装・・・。金文字です。

作業工程


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オーナーさんからブツが着艦されました。キズが全体的に目立つリールです。
ココまで行ってしまうと研磨だけではフォロー出来ないキズが浮上してきますので、今回は板金することに。


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特に目立つのがココ。#150のペーパーで水研ぎして足付けがてらに消せる所の傷をフォロー。


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研磨後、目立つ傷にパテ盛り。改めて自分で画像を確認すると、メッチャ適当にやってるように見えますw
とはいえ、しっかりとヘラで傷に押し付けて塗りたくってますので問題なし。
この後、パテを#400で空研ぎ研磨。

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研磨後。足付けの際にしっかりと下地を作ってあったためパテ乗り良好。
また、盛り付けも適当に見えてしっかりしていた為一発OK。


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やはりえぐられたような傷は足付けだけではフォロー出来てませんでした。しっかりと傷にパテが入り込み傷を埋めてます。

板金も良好そうだったので、全てのパーツ全体を足付けの為#600空研ぎ研磨。


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塗装です。予めこの部分だけはマスキングをし、足付けの傷が入らないようにしてありました。
足付け後にこの部分のマスキングを剥がし、この箇所のみノーマスクで密着剤→クリアワインレッドにて薄めに塗装。
30分程乾燥させたところで溶剤を含ませた綿棒で、周りの余分な塗装を除去。その後更に乾燥させ、テーピングが可能になったところでプレートのみをマスク。
ここから本塗装に突入。


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プレート部のマスクを剥がし・・・こんな仕上がりに。
ちなみに今回はキャンディカラー・・・いわゆるクリア塗料を2種類使用してます。
プレートは”ZESTワインレッド”。


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ラップ塗装部分、SVSダイヤル部分は”ZESTレッド”


無題

塗装作業の合間に、オーナーさんご希望の文字塗装に必要なデータ作り。正直全く割にあわない仕事ですwww
フォトショでデータを制作し、試し刷りをしリールに合わせリサイズを繰り返し・・・。


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データ制作後にも問題があり、カッティングマシンでデータが切り出せるのかも難点です。
今回は4回目のトライでなんとかギリギリ切り出せるサイズに調整出来ました。


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先程カッティングマシンで切り出してたのがブラックのステッカーなのに、成功したのがレッドになってる時点でただならぬ格闘だったことをお察し下さいwww
ここも難関で、サイズが小さすぎるので水貼りが不可能・・・一発勝負で曲がって貼り付けてはならず、リールに水平にやらないといけません。
貼り付け後は全体を更にマスクし、塗装が掛からないように。


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貼付け後はお好きな文字カラーで塗装可能。今回は金文字。


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クリアコーティング後に目立つブツ、肌調整の為に研磨除去。#1500→#2000からのコンパウンドバフ掛けにて完成。
ご依頼ありがとうございました!

塗装プラン

■ベイト / フレーム塗装
■オーバーホール:あり
▼カラーリング
 ・ラップレッド
 ・キャンディレッド(ベース:粗目)【SVSダイヤル部分】
 ・キャンディワインレッド【メタマグプレート部分】
 ・メタリックゴールド(粗目粒子)【ロゴ塗装カラー】
▼カスタムペイント

 ・グラデーション塗装【ハンドル】
 ・ロゴ塗装【リールロゴ、シマノロゴ、SVS刻印】
■仕上げコーティング:光沢
▼オプション
 ・傷埋め作業

塗装のご依頼はコチラからお願いしますm(_ _)m
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